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2011年1月

2011年1月26日 (水)

2011年のカレンダー(1月)

前回は、今月のカレンダーについてご紹介すると申し上げながら…
結局は表紙に使ったウサギさんで終わってしまいました。

というワケで、今回は1月のカレンダーを紹介いたします。

2011年1月のカレンダーはコチラです。

January
1月は長崎バイオパークのカピバラさんです。

例年、12月に入るとカピバラの話題がニュースに登場してきます。
なぜ12月?それは、12月になるとこんな光景が見られるからです。

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いい湯だな… (長崎バイオパーク)

あまりにも絵になる姿だけに、カピバラの露天風呂は「冬到来」の
風物詩として、ニュースに取り上げられることが多いのです。

この露天風呂の様子については、昨年にも紹介をさせていただき、
驚くほどのアクセスをいただきました。今シーズンもまた露天風呂の
話題がニュースに出るようになると、このカピバラの露天風呂の記事
へのアクセス数が急上昇し、相変わらずの人気ぶりが伺えます。

昨年12月にも「カピバラファンの聖地」と言われる長崎バイオパークへ
カピバラ露天風呂の撮影に行き、別のブログ「一枚の動物写真」でも
紹介させていただきましたが、その様子が「癒される」と大人気です。

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お風呂もいいけど、打たせ湯も最高だよ! (長崎バイオパーク)

カピバラの露天風呂…私が初めて見たのは伊豆のシャボテン公園です。
当初はカピバラはこんなに人気がある動物ではなく、むしろマイナー
とも言える地味な存在でしたが…

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ここが元祖(?)カピバラの湯です~ (伊豆シャボテン公園)

現在では、長崎バイオパークや埼玉県こども動物自然公園などでも、
露天風呂の光景が見られるようになりました。

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埼玉のお風呂は、カピバラ界で最大級!
(埼玉県こども動物自然公園)

ただ、カピバラの露天風呂がニュース等で取り上げられるようになると
「カピバラ=露天風呂」というイメージが固定化してしまい、なんだか
「流行(はやり)もの」という存在になってしまったような気がします。

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カピバラ露天風呂は、季節の風物詩になったような気がします
(長崎バイオパーク)

露天風呂に入るカピバラだけが、カピバラの魅力ではナイのに…

そんな思いから、カレンダーには露天風呂に入るカピバラを使わずに、
カピバラが何気なく見せてくれた可愛い姿を使うことにしました。

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お風呂だけが、カピバラのすべてじゃないもんね。
(長崎バイオパーク)

カピバラの生態については、過去の記事を参考にしていただくとして…

今回、別のブログ「一枚の動物写真」でカピバラを特集したときに、
いろいろな方からこのようなコメントをいただきました。
「枕にしてみた~い」
「一緒にお風呂に入りたい!」

たぶん、このなんとも言えないノホホンとした癒し系の姿から、そんな
コメントをいただいたのだとは思いますが…

実際には、
「枕にしてみた~い」
→カピバラの毛はタワシのように硬くて太いので、枕にすると痛いです。
「一緒にお風呂に入りたい!」
→カピバラはお風呂に入ると気持ちよくて、ウンチをしてしまいます。
…ということから、どちらもあまりオススメできません。

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でも、寒い日は一緒に入りたいでしょ?(埼玉こども動物自然公園)

とはいえ、カピバラさんは何をしても、どんな姿を見ても「癒される」
動物のNo.1だと思います。お風呂シーズンだけでなく、いつでも会いに
行っていただき、カピバラ気分になって心をホッコリさせてくださいね。

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一緒にのんびりしようよ! (長崎バイオパーク

January

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2011年1月19日 (水)

2011年のカレンダー(表紙編)

話題としてはちょっと遅い話で恐縮なのですが…

例年、自分で撮った動物たちの写真を使った卓上カレンダーを作り、
お世話になった方々に差し上げています。

動物カレンダーも今回で4年目。「楽しみにしていました」と喜んで
いただける方がいらっしゃるのも、とても幸せなことです。

昨年のカレンダーは、このブログでも紹介させていただきましたが…
今年のカレンダーも昨年12月に作りました。

この動物カレンダー作りは、その年に出会った動物たちに思い出す
とても良い機会です。動物園で動物の写真を撮られている方たちの
ブログを拝読すると、中には年間100回以上も動物園へ足を運んで
いらっしゃる方もいるので、私などは「まだまだだなぁ」と思いますが、
それでも昨年は北は秋田の大森山動物園から南は長崎バイオパークまで、
さまざまな動物園へ延べ36回足を運びました。

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それぞれの動物園に、それぞれの魅力がありました。
(秋田市大森山動物園の入口)

特に昨年の夏は猛暑だったので、動物たちにとっても、私にとっても
過酷な状況で撮影をしていたことは、思い出深く残っています。

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暑い中、よく撮影したもんだねぇ
(アジアゾウ 遊亀公園附属動物園・山梨県甲府市)
※この撮影のとき、甲府市の気温は37℃でした

そうした動物園めぐりで出会った動物たちの数々…

膨大な写真の中から12枚を選ぶために、すべての動物たちの写真に
目を通していると、それぞれの動物園の様子や動物たちの様子などが
思い出されてきて、とても楽しいものです。

もちろん、動物たちは私のことなど微塵にも記憶にないとは思いますが、
私から見れば、動物たちとの出会いひとつひとつが素敵なものだったと
思います。

そんな出会いの中から選んだ13枚の写真(表紙を入れると13枚です)

かなり私自身の思い入れがあるので、必ずしも「素敵な写真」だとは
言えないものですが、そんな動物たちの写真を使ったカレンダーを、
毎月1枚ずつ紹介させていただこうと思います。

…というワケで、今月は1月のカレンダーの紹介です。

と、その前に。

まずは表紙を紹介しなければなりません。

表紙にもちゃんと動物がいるのですから、紹介させていただかないと
その動物にも失礼ですから。

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表紙は、やはりウサギさんです。

今年は卯年…ということは、昨年のかなり早い段階から意識していて、
早くから「カレンダーの表紙と年賀状用のウサギさんの写真を…」と
行く先々でウサギの写真を撮っていました。

ところが、これまでほとんどウサギを撮ったことがないので、どうも
うまくいかない…可愛く撮ってあげることができないのです。

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可愛く撮れないなんて、困るじゃないの!
(ドワーフホト 那須どうぶつ王国・栃木県)

実は、私はイヌやネコやウサギといった、いわゆる「ペット」となる
動物をほとんど撮ったことがありません。イヌ嫌いでもネコ嫌いでも、
ましてやウサギ嫌いでもないのですが…

「人に身近な動物は撮らない主義」なのか?と言う訳でもありません。
だって、家畜となるヤギやヒツジの写真を撮るのは大好きですから。

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ヤギの写真、けっこう多く撮っているもんね
(ヤギ 盛岡市動物公園)

なぜなのかな、とよく考えてみると…
自分にとって「身近すぎるから」なのかもしれません。

私は物心ついた頃から、ネコと一緒に暮らしてきました。
今は住まいの関係でネコとは一緒に暮らしていませんが、これまでの
人生45年の内で20年余りをネコと共に過ごしてきたものですから…

私にとってネコは「可愛い」という存在以上に兄弟みたいなもので、
ネコを見ても「動物」とは思えないのです。

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動物とは思えないなんて…でも、兄弟なんだニャ?
(ネコ 長崎バイオパーク)

そんな意識が実はイヌやウサギに対してあって、彼らを見てもやはり
「動物」とは思えず、動物写真として撮ろうとすると、妙な戸惑いを
感じてしまうのです。

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オオカミは撮るのにイヌは撮れないなんて…意識のしすぎ?
(シンリンオオカミ 大森山動物園・秋田市)

…そうですね、確かに意識のし過ぎかもしれません。
まだまだ動物写真の修行が足りない、と言えるのかもしれませんね。

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ちゃんと可愛く撮ってよね!
(ポメラニアン 那須どうぶつ王国・栃木県)

昨年は何枚もウサギの写真を撮ったものの、「可愛く撮れない…」と
悩めば悩むほど「ウサギは難しいなぁ」ということになり…

結局、ウサギの写真は数多く撮ったけれど、いまひとつ納得できる
写真は少なく、「ウサギを撮らなくちゃ」と思い始めて最初に撮った
千葉県のマザー牧場のウサギさんの写真を、表紙に使いました。

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どんな動物でも、ちゃんと撮れるようにならなくちゃね!
(アンゴラウサギ 長崎バイオパーク・長崎県)

卯年のカレンダーを作るにあたり、いきなり表紙の写真選びの段階で
「うーん、もっともっと修行しなくちゃ」と、翌年への思いを新たに
したのでありました。

そんなこんなで始まったカレンダーですが、表紙のお話でずいぶんと
長くなってしまいました。本当は今回、1月のカレンダーのお話を
しようかと思っていたのですが、それは来週にすることにしましょう。

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ネコも、上手に撮れるようになりましょう!
(ペルシャネコ 那須どうぶつ王国・栃木県)

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2011年1月 3日 (月)

ホワイトタイガーのお話

新年あけまして、おめでとうございます。

今年も「ポレポレで行こう!」を、よろしくお願いいたします。

…と言いつつ、昨年11月の一時休止以降、記事更新が停滞気味で
大変申し訳ありません。秋以降、仕事が忙しくなってしまったのも
あるのですが、もうひとつのブログ「一枚の動物写真」の更新や、
ふだん動物園で撮影した写真のデータ整理などを整理していたら、
睡眠時間が大幅に削られるという状況に陥り…

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睡眠不足はいかんねぇ。
(コツメカワウソ 多摩動物公園・東京都)

言い訳がましくて恐縮なのですが、「ポレポレで行こう!」の方も
ホントにポレポレ(スワヒリ語で「ゆっくりゆっくり」の意味)で
更新させていただくことにしました。

とはいえ、当ブログ「ポレポレで行こう!」は、私自身にとっても、
動物のことを調べながら書いているので、勉強になっております。
ポレポレの更新になっても、しっかりと続けて行こうと思います。

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お、決意表明だね? (モルモット 安佐動物公園・広島市)

さて、今回は…

12月31日をもって干支はトラからウサギへバトンタッチしましたが、
昨年末、「一枚の動物写真」の方にホワイトタイガーの写真を掲載
したところ、「これはアルビノ?」という質問をいただきました。

「そういえば、ホワイトタイガーのことって、書いていないな…」
ということで、今回はホワイトタイガーにまつわるお話です。
(昨年末にこのテーマで書いておくべきでした!)

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昨年末でようやくお仕事終わったのに…
(ホワイトタイガー 東武動物公園)

ホワイトタイガーの写真を撮っていると、周囲からこんな声を聞く
ことが、たしかによくあります。

「コレって、アルビノって言うんでしょう?」
「アルビノのトラなんて、珍しいよね」

ご存知の方も多いかと思いますが、アルビノは遺伝子情報の欠損を
原因とした遺伝子疾患のために、メラニンの欠如してしまった動物
(人間を含む)のことを言います。

メラニンが欠如するため、肌や体毛が白くなるので体中が「真っ白」
になってしまいます。そのため、体が白い動物を見ると「アルビノ」
と思われる方が多いのでしょう。

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カンガルーのアルビノです (金沢動物園・横浜市)

動物におけるアルビノは、

・白くて目立つために、捕食動物に狙われやすい
 →動物の色や模様は保護色の役割をしていますが、メラニンが
  欠如すると色や模様がなくなり、保護色ではなくなって目立つ。
・視力が弱いために俊敏性が低く、攻撃力が弱い
 →捕食動物(肉食動物)にとって視力と俊敏性が弱いのは致命的。
  攻撃力が弱くなると、生きていけない。
・紫外線への免疫性が弱い
 →メラニンは太陽の紫外線から体を守る役割をしているが、それが
  欠如すると紫外線が原因の病気になりやすくなる。

…といった理由から、特に野生動物においてはアルビノが生き抜いて
いくことは非常に難しいのが現実です。

なので、「アルビノ=珍しい」というのは事実なのです。
もしホワイトタイガーがアルビノならば、珍しいトラかもしれません。

ところが結論から言うと、ホワイトタイガーは「アルビノ」ではないのです。
「ふつうトラといえば、黄褐色に黒の縞なのに…」と思われる方も多いと
思いますが…では、何が違うのでしょう。

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ボクはアルビノじゃないんだよ、実は!
(ホワイトタイガー とべ動物園・愛媛県)

「アルビノ」の原因は、遺伝子情報の欠損による「メラニンの欠如」
というお話をしましたが…これは、簡単に言えば「遺伝子の異常」と
いうことができます。

ところが、ホワイトタイガーは「遺伝子の異常」が原因ではなく、
遺伝子の突然変異が原因…つまり、遺伝子そのものはあくまで正常で、
何かのキッカケで「白い動物」になってしまった、ということです。

実は地球上には「白い動物」が数多く存在します。
その代表的なのは北極圏に住むホッキョクグマ(シロクマ)でしょう。

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シロクマは白いからシロクマ?シロクマだから白い?
(ホッキョクグマ 上野動物園・東京都)

黒や茶色のクマが多い中で、ホッキョクグマだけは真っ白です。
でも、ホッキョクグマを「アルビノ」と言う人はいませんよね。

「それは保護色だからでしょう?」と思われる方が多いでしょう。
まさしくその通りで、獲物を狙うにあたり氷雪の中では体の色が白い
ほうが目立たなくて有利なので、ホッキョクグマは白いのです。

つまり、ホッキョクグマの遺伝子の中には「白い」という情報があり、
「ホッキョクグマ=白い」ということになった…ということなのですが、
これは、正常な遺伝子情報であって、遺伝子の異常が原因のアルビノ
とは全く異なります。簡単に言えば、ホッキョクグマは「白いクマ」という
「種類」ということですね。

実は、ホワイトタイガーもこのホッキョクグマと同じで、言うなれば
「白いトラ」という「トラの種類のひとつ」なのです。
(アルビノは動物の個体単位での現象なので「種類」とは言いません)

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でも、ホワイトターガーは氷雪地帯の動物じゃないよ
(氷雪地帯に住むアムールトラ 多摩動物公園・東京都)

そうなんです。

ホワイトタイガーはアルビノではなく、「白いトラ」という種類だという
ことはわかったけど、氷雪地帯に住まないベンガルトラが、白くなる
必然性がわかりません。

氷雪地帯に住む動物には、ホッキョクグマのほかにシロオオカミや
ホッキョクギツネなどの哺乳類のほかに、シロフクロウ、ハクチョウ
などの鳥類にも白い種類が数多くありますが、彼らは「白いこと」が
生存するに好都合であったという、いわば「進化の結果白くなった」
と言うことができます。

でも、氷雪地帯がないインドに住むベンガルトラが、なぜ白いのか…
それを「進化の結果」と説明することはできません。

実は、ホワイトタイガーが白い理由は、なんとホッキョクグマと同じく
「保護色」に由来するものなんです。

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ボクが白いのは「保護色」だなんてねぇ…
(ホワイトタイガー 東武動物公園・埼玉県)

そこには、壮大な地球の歴史…つまり、大きな気候変動を乗り越えて
生き抜いてきた哺乳類の「DNA」が背景にあるのです。

地球にはこれまで「氷河期」「間氷期」と呼ばれる氷雪期がありました。
哺乳類はこれらの厳しい時期を乗り越えてきたわけですが、そうした
氷雪期においては保護色である「白いこと」が生き抜く上で有利であり、
現在の哺乳類の遺伝子の中にも「白いこと」という情報が残っている…
と考えられています。

突然変異によって、この「白いこと」という遺伝子情報が表現化すると
白く変化した種類(これを白変種といいます)が出現してくる…という、
何とも壮大な話なのですが、これが白変種の有力な説なのだそうです。

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ホントに壮大すぎて、想像がつかないな…
(ホワイトタイガー とべ動物園・愛媛県)

氷雪地帯を生息地としない白変種は、トラの他にライオン、ウマ(白馬)
などがあり、哺乳類のみならず鳥類(青いインドクジャクの白変種である
シロクジャクが有名)にも白変種が存在することから、そうした白変種は
「氷河期を生き抜いてきた動物の末裔の証し」と言えるのかもしれません。

氷河時代の遺伝子が、現在まで脈々と引き継がれてきているというのは、
なんともドラマチックな説ですが、この説を知った時に私は「そういえば」
と思い当たることがありました。

それは…コチラをぜひご覧ください。

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